ランディアナ・ウェルの部屋。
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KOCでのプロフィール
名前:ランディアナ・ウェル、ランディアナ・ゼロ(愛称:ラン、ラナ等) 性別:女 種族とルーツ:エルフ魔法使い→ドラコニオン賢者→エルフ農民 誕生日:1月16日 年齢:60歳ぐらい?人間に換算すれば20歳前後という設定でした。
元はどこかの深い、ネバーランド対戦の戦火も届かない程深い森の奥で暮らしていたエルフ達の1人。
幼少時代に見かけた森の外の住民だった唯一の人物「勇者志望の少年」シフォンに感化され、自分もみんなの為に勇者になろうと思った事があった。魔王を倒し念願の勇者になった筈のシフォンがかえって戦乱を引き起こす原因となるという皮肉な現実と、それに苦しむ彼の全人格全行動全存在を全否定する以外に世界を破滅から救う方法を何一つ考えないというネバーランド人のやる気の無さを聞くまでは。
数十年経ち、勇者という言葉も訓練で覚えた技術もすっかり忘れ去っていたある日、ふと森の外の世界へ興味を持ち、足を踏み出した途端出逢った魔族らしき女にこう言われた。
「私は魔族というだけで人間に追われている。人間は人間以外の全ての種族を根絶やしにしようとしている。お前もエルフなら気を付けたほうがいい」
しかし実際は違う種族同士で助け合って細々と、しかし幸せそうに暮らしていたり、逆に同じ種族同士での争っていたり・・・何故?
最初は、その答えを探す旅を始めたつもりだった。だがその当初の目的も、日々の暮らしや激動の歴史の中で忘れられてしまい、後になって考えてもわからないまま。
途中、最初に仕官した国であり思い出の場所だったシルヴェスタをはじめ世界の国々が「呪竜」というただ壊す為だけの物に一方的に潰され、あまりにも無力すぎる自分に嫌気が差し、戦う為の力を求めドラコニオンの体に転生。
また、2003年2〜3月の2か月間だけ、もうひとつの世界「オールド大陸」へ魂の簡易コピー「ランディアナ・ツー」「ブランシェ・ウェル」を飛ばした事がある。
だがその後もシルヴェスタは復興する度に潰され復興しないうちにも潰されを繰り返し、他の国も次々と呪竜テロ集団「ファントムオブナイトメア(PON)」に征服されていき、PON属領シルヴェスタをPONがまた一方的に潰すのを繰り返す世界とそれを改善できる有能な政治家ではないのでただ見ているしかできない自分に絶望し、ネバーランドから冥界へと旅立つ。
その後、転生前の記憶が新たな魂のかけらとなり、再びオールド大陸へ。KOCをもう一度楽しめるようにゼロからの再スタートという意味を込めて、名前は「ランディアナ・ゼロ」に。
しかしオールドはオールドで一番の大国「帝国(タナトス朝ゴブリン帝国)」と言えば冥界軍が出ても直接帝国領を攻撃されていなければ本国からの築城支援等で助けようとする事は一切無し、冥界に攻撃出来るのは正面突破可能なごく一部の人だけ、そんな中でも指名手配犯が入国したらしいというだけの理由で一つの国を潰す方が大事とやってる事がPONと大体同じなので、オールドからも退会。
それからかなり経って、国家周りのシステムが大きく異なる第三の大陸「ロストグラウンド」というものの存在を知り、これならPONや帝国(退会当時の名称)に盲目的に従うだけの飼い犬にならなくても、それが嫌で反乱分子としてゲームシステム自体からさえも爪弾きにされなくても、その世界を自分たった一人だけでかえられる程有能な政治家でなくてもKOCを楽しむ資格があるかもと思い、ロストグラウンドに降り立つ。登録した時点で自動的にエルフィネスという国に入国。
ちなみに、異世界チキュウの禁呪文「おやぢぎゃぐ」、鍋エルフにエルフ巻き(ドラコニオンに転生後は鍋ドラコやドラコ巻き)等、シフォン達人間とは全く別方面での「勇者」への道を進んでしまう事もあったり・・・。

KOC以外のネットゲームでのプロフィール
無限のファンタジア
エルフの紋章術士・ランディアナ・ウェル
生い立ち:深い深い森の奥、平和なエルフの里で暮らしていた。ある日突然、生まれて初めて見る森の外の住人、ヒトの冒険者の少年が里を訪れる。その時初めて「冒険者」というものの存在を知り、そしてそれが自分も冒険者になるきっかけとなった。
その他外見的特徴等はKOCとほぼ一緒です。
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